【スマバイ三宮店】不定期コーナー第12弾「何目的？」

こんにちは！
スマバイ三宮店の山本です(^^)/
　
不定期コーナー第12弾！
　
A介「ほーう…」
C太「泥棒が盗む行為はクラッキングに置き換えれるな」
B也「クラッキングって？」
C太「悪意のあるハッキングみたいなもんや」
A介「意味違うんやなー」( ..)φメモメモ
B也「巷でハッカーっていったら悪いイメージやんな」

　
C太「まあここでは泥棒=ハッカーってことにして、
そいつは色んな方法で悪いことをするわけや」

B也「悪いことって？何目的？？」
C太「そこや！」
B也「！！」
C太「いい質問や、Bやん」
B也「？？」
C太「こういうややこしそうな問題も最終的にハッカーが何をしたいかがわかれば、対策を考えれるんやで、、まず思いつくんは？」
A介「金目当て、愉快犯、嫌いな奴に嫌がらせ…とかかな」

　
C太「こいつらが共通して欲しいと思うもんは？」
A介「個人情報かな」
B也「なんで(?_?)個人情報なんか盗んでどないするん」
A介「個人情報の中に銀行情報とかあったら口座から金盗まれるやろが」
B也「そーかー、それ以外になんかある？？」
C太「Bやん、敵作らんタイプやから警戒心というものを知らんな”(-“”-)”」

C太「Bやん」
B也「なにー？(´_ゝ｀)」
C太「Bやんがもし、誰かに物凄く嫌われてたとしよう」
B也「何かいややなー( 一一)」
A介「嫌われてたとしよう！」
B也「生き生きせんといてくれる？(´_ゝ｀)」
　
　
C太「そいつを仮にAとしよう」
B也「すごく想像しやすい」( 一一)じー
A介「こっちをみるな！」
C太「AはBやんに嫌がらせをしたい…恥をかかせたい、その為なら…」
A介『なんでもする！』
C太「と、いう風な感じかも知れへんし」
A介『ちょっと…困ればいい』
C太「くらいにしか思ってないかもしれへん」
B也「ふんふん」
　

C太「AはBやんがどんなことをされたら恥ずかしいか、とかを考えるわけよ」
B也「えー(/ω＼)」
C太「Bやんは手ごわいやろな（笑）」
A介「途中であほらしくなりそう」
　
　
C太「この時点で、AはBやんの【情報】を欲してんねんな」
B也「あげない！(｀´）」
A介「すでにダダ漏れや」
　
　
C太「何かをする為には対象とするものの【情報】が欲しい。
それがなんであれ、ストックしおいて困ることはないんよ」
B也「…むずかしい」
A介「【情報】は【弱み】になるってことや」
　
　
C太「シリアスに考えると、別にBやんの情報じゃなくてもいいわけよ」
B也「？？」
C太「Bやんの好きな芸能人をBやんが見てるところでバカにするってだけでも、嫌な気持ちにさせることは出来る」
B也「めっちゃ嫌や！」